自動車税をポイント還元でお得に払う方法
2026年7月29日
毎年5月ごろに届く自動車税(種別割)。どうせ払うなら、少しでもお得にしたいですよね。実は払い方によってポイントが貯まったり、逆に手数料で損したりします。この記事では、クレジットカード・スマホ決済・口座振替の違いを、初心者にもわかりやすく比較します。
① 高還元カードやマイルを狙うなら「クレカ払い」。ただし決済手数料がかかるので、還元が手数料を上回るか要チェック。
② 手数料をかけたくないなら「スマホ決済(請求書払い)」。ただし近年はポイント付与が縮小傾向。
③ こだわらないなら、払い忘れ防止になる「口座振替」もアリ。
そもそも自動車税はどうやって払う?
自動車税(種別割)は、毎年4月1日時点の車の所有者に課され、5月ごろに納税通知書(納付書)が郵送されてきます。主な払い方はこれだけあります。
- 現金:銀行・コンビニ・役所の窓口で納付書を出して払う
- クレジットカード:「地方税お支払サイト」などから納付
- スマホ決済(請求書払い):PayPay・au PAY・d払い・楽天ペイなどで納付書のバーコードを読み取る
- 口座振替:事前登録で毎年自動引き落とし
- ペイジー(Pay-easy):ネットバンキングやATMから納付
払い方ごとの「お得さ」を比較
| 払い方 | ポイント | 手数料 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| クレジットカード | カード分は貯まる | かかる | 高還元カード・マイルを貯めたい人 |
| スマホ決済(請求書払い) | 付く場合あり(縮小傾向) | 無料が多い | 手数料ゼロで少しでも得したい人 |
| 口座振替 | なし | なし | 払い忘れを防ぎたい人 |
| 現金・コンビニ | なし | なし | とにかくシンプルがいい人 |
クレジットカード払いには「システム利用料(決済手数料)」がかかります。税額に応じて数百円ほど。カードの還元率が低いと、手数料のほうが高くついて逆に損することも。「還元額 > 手数料」になるか、必ず計算しましょう。
クレカ払いが得かどうかの計算方法
考え方はシンプルです。
税額 × カード還元率 > 決済手数料 なら「お得」。
例:税額 39,500円 × 還元率1% = 395円分のポイント。手数料が数百円なら、ほぼトントン〜わずかに得。還元率1%未満のカードだと損になりがちです。
マイルが貯まるカードで、マイルの価値を高く使える人(特典航空券など)は、手数料を払ってでもクレカ払いが有利になるケースがあります。
スマホ決済(請求書払い)の注意点
PayPay・au PAY・d払い・楽天ペイなどの「請求書払い」は、納付書のバーコードをアプリで読み取るだけで、決済手数料は基本無料。手軽で人気です。ただし――
- ポイント付与は年々縮小しています。かつては還元があったサービスも、税金の支払いにはポイントが付かないよう変更されたものが増えました。
- その代わりキャンペーン(抽選・くじ)で還元されることはあります。
- 付与条件はサービスごと・時期ごとに変わるため、支払い前に各アプリの最新情報を確認しましょう。
・高還元カード/マイルがある → クレカ払い(手数料と比較して)
・特にこだわらない・手数料はイヤ → スマホ決済の請求書払い
・毎年払い忘れそう → 口座振替で自動化
📝 まとめ
- 自動車税は現金・クレカ・スマホ決済・口座振替などで払える。
- クレカは手数料がかかるので「還元額>手数料」か要確認。
- スマホ決済は手数料無料だが、ポイント付与は縮小傾向。
- ポイント付与や手数料の条件は変わるので、支払い前に公式で最新を確認。