複利とは? 「雪だるま式に増える」仕組みをやさしく解説
2026年6月29日
複利(ふくり)とは、増えた利息(利益)にも、さらに利息がつくこと。利益が利益を生んで、雪だるま式にふくらんでいくのが特徴です。長期投資で「時間を味方にする」カギとなる考え方を、やさしく解説します。
📌 一言でいうと
複利=利息が利息を生むこと。時間が長いほど、雪だるま式に効いてくる。
単利との違い(例で見る)
100万円を年5%で運用したとき――
| 単利(元本にだけ利息) | 複利(利息にも利息) | |
|---|---|---|
| 10年後 | 約150万円 | 約163万円 |
| 20年後 | 約200万円 | 約265万円 |
| 30年後 | 約250万円 | 約432万円 |
年数が長いほど、複利と単利の差が大きく開いていきます。これが「時間を味方につける」ということです。
💡 たとえるなら
複利は「転がすほど大きくなる雪だるま」。最初は小さくても、増えたぶんも一緒に転がるので、後半ほど加速してふくらみます。
複利を活かすコツ
- 早く始めて、長く続ける(時間が最大の味方)
- 利益を引き出さず再投資する(利益にも利益がつく)
- ドルコスト平均法でコツコツ積み立てるのも相性◎
📝 まとめ
- 複利=増えた利益にも利益がつく“雪だるま式”の増え方。
- 年数が長いほど、単利との差が大きく開く。
- 「早く始めて長く続ける・再投資する」が複利を活かすコツ。